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学ぶ力の根っこが弱っている?—変化の時代に塾ができること


■ はじめに

最近、子どもたちを見ていて感じることがあります。「勉強が苦手」というよりも、「続ける力」「やりきる力」が弱くなっている——そんな印象です。

もちろん、時代が変われば子どもたちの姿も変わります。それは自然なことですが、この仕事を続けていると、その変化をよりはっきりと実感します。


■ 「やりきる力」が失われつつある

以前から「基礎学力の低下」については感じていましたが、それ以上に気になるのが「やりきる力」の低下です。難しい問題に出会ったとき、「少し考えてみよう」「調べてみよう」と踏ん張れる子が減っているように思います。スマホやネット環境の発達により、答えがすぐに手に入る時代だからこそ、“最後までやりきる力”が育ちにくくなっているのかもしれません。


■ 創育学舎のこれまでとこれから

当塾も、時代の流れに合わせて少しずつ変化を続けてきました。9年前から「3年生からでも成績を大きく伸ばせる塾」というコンセプトを掲げ、学習方法や指導システムの改善を重ねてきました。しかし最近は、「それでは間に合わない」生徒が増えてきているように感じます。中3になって受験勉強を始める場合、1・2年の復習と3年の学習を同時に進めなければなりません。以前は「やりきる力」があったので、思った通りの成果を出せる生徒が多くいました。ところが、その力が弱まっている今、できることには限界があります。


■ これからの学びに必要なこと

「基礎学力」や「テクニック」も大切ですが、それ以上に大事なのは、“やりきる力”という学びの根っこです。小さな成功体験を積み重ね、「最後までやればできる」という感覚を取り戻すこと。その積み重ねが、受験だけでなく、その先の人生にもつながっていきます。私たちも、その力をもう一度育て直すために、学習内容やサポート体制を見直し始めています。


■ ご案内

現在、中学2年生の月・水・金コースに一つ空席があります。

また、「週3はまだ不安」という方のために、水・金の週2コースも設けました。

じっくり時間をかけて、無理なく学習を続けたい方。そして、創育学舎の学習法に興味をお持ちの方は、ぜひ一度体験にお越しください。


■ おわりに

学力を伸ばす前に、「やりきる力」を育てること。それが、これからの時代に本当に必要な学びではないかと思います。

 
 
 

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