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贈った言葉と贈る言葉

更新日:2020年6月20日

7年前に卒業したN君が就職決定の報告に来てくれました。


彼は自分をよく知っていて、それをもとに将来のビジョンを描き、ブレることなく行動し続けました。


その結果、自分が望んだ通りの進路を進むことになりました。


驚いたのは、これから15年先の自分の姿もイメージできていたということ。


やはりゴールが決まっていると、自分が何にエネルギーを注ぎ込むかが明確なので成功確率はグンと上がります。


さらに彼は自分の価値をさらに高めていく方法も考えていました。




今 自分ができることにさらに別な技能を付け加え、掛け算で自分の価値を高めていく。




7年間でこんなに素晴らしい人に成長したことが何より嬉しかったです。


たった1時間弱でしたが、話していてとても心地良い時間でした。


「響き合う」と言ったらいいのでしょうか。


私も大学3年生で起業し他の人とちょっと違う道を歩いてきたので、Nくんの価値観には共感できるところがたくさんありました。



卒業後も私を訪ねてきてくれる卒業生がいます。


全員に共通しているのが「響き合う感覚」と


卒業するときに私が贈った手紙を大切にとっていてくれていること。


N君は手紙の中の「周りの人に合わせるのも時には大切ですが、どうか安っぽい価値観に流されず、将来を見つめ・・・」というところを覚えてくれていました。


ありがたいことです。30年間この仕事を続けてきた甲斐があります。


みんなの成長に負けないようにさらなる進化を目指して精進します。


帰り際に「先生、自分の子供もこの塾に通わせたいので、よろしくおねがいします!」


ってあと20年くらい続けないと・・・うーん・・・でも、それができたらスゴイよね。


N君へ


これから君が乗り出す大海は静かなときもあれば、容赦なく牙をむき出しにして君に襲いかかってくる時もあります。今、君が乗る船は小さな船かもしれません。でもその努力を重ねていけば、15年後には必ず大きな船となっているはずです。波に乗っているときはどんどん自分を成長させて下さい。そしてどんな荒波にも負けない大きな船になってまた鹿児島に帰ってきて下さい。昨日はとても楽しい時間をありがとう。










 
 
 

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