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勉強は将来の仕事に役立つのか?

先日、塾生にこんな質問をしてみました。

「今、自分がしている勉強は、将来の仕事に役立つと思いますか?」

答えは大きく二つに分かれました。

「役に立つと思う」 「そうは思わない」

結果は、約半分の生徒が「役に立つと思う」と答えてくれました。

さて、この数字を

「半分しかいない」と考えるか。それとも「半分もいる」と考えるか。

人によって受け取り方は違うと思います。

私は学生の頃、勉強ができない時期を経験しています。 だからこそ、勉強することの意味を強く感じています。

勉強ができるようになるまでの過程で、

  • 分からないことを考える力

  • できるまで続ける力

  • うまくいかないときにやり方を変える力

こうした力が少しずつ身についていきました。

そして社会に出てから気づいたのは、仕事でも同じ力が必要だということです。

もちろん、学校で習うすべての内容がそのまま仕事に使われるわけではありません。

しかし、

  • 考える力

  • 続ける力

  • 自分で学ぶ力

こうした力は、どんな仕事でも必要になります。

勉強は、知識そのものよりもその過程で身につく力に大きな意味があるのかもしれません。

もしかすると今の子どもたちは、こういう実感を持ちにくい時代なのかもしれません。

スマートフォンがあれば多くの答えはすぐに手に入る。 知識の価値が見えにくくなっているのも事実。

だからこそ、ただ問題を解くだけではなく、

「なぜ勉強するのか」

ということも含めて伝えていく必要があると思っています。

創育学舎では、ただ成績を上げることだけでなく、

「学習を通して自立する」

ということを大切にしています。

自分で考え、自分で進み、できるようになるまで続ける。

その力はきっと、将来どんな仕事に就いても役に立つはずです。

もしよければ、ぜひ一度お子さんにも聞いてみてください。

「今の勉強は、将来役に立つと思う?」

その答えから、子どもが今どんな気持ちで勉強しているのかが見えてくるかもしれません。

 
 
 

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