top of page

今できること③

今回は「成績が真ん中くらいの中2生」で「問題集を持っていない」場合です。


まずは理科と社会に注目してください。記憶が苦手な人はまず基本用語だけは今のうちにおさえておきましょう。教科書の音読を1回10分程度で1日5セット。(音読する場所は何も勉強部屋でなくてもいいですよ。)次に、ワークの答えを隠してこたえられるか確認する。ここで注意しないといけないのは、ワークには少し難しい問題も入っているので、まず教科書の太字の用語だけ押さえておきましょう。(だから先に音読をするのです。)「教科書を読むと眠くなる」という人は漫画を使うという手もありなのですが、教科書は大事なことがコンパクトにまとまってます。利用しない手はないですよ。


英語については今できること①に書いてあるように教科書の最後についている*単語の意味が分かっている。できれば書けるように。次に、これも教科書の後ろについているベーシックダイアログ(基本文)の右側を隠して意味が言える。できたら左を隠して文が書ければ言うことなし!!


国語については②でお話ししたように入試問題を解いてもいいと思います。国語が得意教科で理科社会が苦手な場合は、国語は後回しにしてもいいと思います。


さて、問題は数学。苦手な人は教科書のうしろについている「復習」を使います。1章の式の計算は全部、2章の連立方程式は1~3まで 3章の一次関数は1~4まで 4章の図形の調べ方は1~3まで 5章の三角形・四角形は1だけ 6章のの確率は2~5までできるかどうか確認してください。得意な人は国語と同様に後回しでもいいです。


さて、おおまかではありますが、限られた条件の中でできることを考えてみました。大切なことは「何事にも準備がいる」ということ。しっかりと準備さえしていればいざというときに物事がスムーズに進みます。一緒に頑張りましょう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
成績が伸びる生徒に共通していること

長く生徒を見ていると、成績が伸びる生徒にはいくつか共通点があることに気づきます。 特別な才能があるわけではありません。最初から勉強が得意というわけでもありません。 それでも、少しずつ確実に成績を伸ばしていく生徒がいます。 では、その違いはどこにあるのでしょうか。 一つ目は、 「分からないままにしない」という姿勢 です。 分からない問題があったとき、そのままにして次へ進むのではなく、 「どうしてこう

 
 
 
受験は中3からで間に合う?

塾をしていると、よくこんな相談を受けます。 「中3になったら塾に通わせようと思っています。」 もちろん、それでも遅すぎるわけではありません。 実際、中学3年生から頑張って成績を伸ばす生徒もいます。 しかし最近、現場で強く感じていることがあります。それは 「中3からでは時間が足りない生徒が増えている」 ということです。 高校入試の勉強は、基本的に次の2つを同時に進める必要があります。 中学1

 
 
 
あれ?こんなはずじゃ・・・

最近、体験授業に来てくれる生徒と話をしていて、強く感じることがあります。 それは「基礎が抜け落ちていることに気づいていない生徒が増えている」ということ。   体験の中で簡単な問題を解いてもらうと、  「あれ?こんなはずじゃなかった」  という表情になる生徒が少なくありません。   決して能力が低いわけではないです。    むしろ、話をしてみると理解力は十分にあります。    ただ、これまでの学習

 
 
 

コメント


099-229-5163

©2019 by 創育学舎. Proudly created with Wix.com

bottom of page