受験勉強のスタートライン
- evolvingtani
- 6月10日
- 読了時間: 3分
今週は市総体のため、出席できる生徒はいつもの約半分です。
だからといって、こちらがゆっくりしているわけではありません。
夏期講習に向けて、新しい教材づくりを進めています。
この1週間でまた新たな教材を準備し、7月からの夏期講習に備えます。
県大会に出場する人は、もうしばらく部活動が続きますね。
もちろん最後までやりきってほしいと思います。
ただし、部活を頑張ることと、受験に向けて準備することは別の話です。
やるべきことはしっかり進めていきましょう。
一方で、市総体を区切りに部活を引退する人もいます。
これまで勉強に力を入れてこなかった人にとっては、今が動き始めるタイミングです。
今まで部活に使っていた100のエネルギー。
そのエネルギーを勉強に向けたらどうなるでしょうか。
きっと、今までとは違う景色が見えてくるはずです。
受験にはたくさんの選択肢があります。
そして、その選択肢を広げるためには、
できるだけ早く動くこと
が大切です。
私はよく、
身につけることができる量= つぎ込むエネルギー ×かけた時間
だと考えています。
同じ努力をするなら、早く始めた人の方が有利なのは当然です。
この時期、お問い合わせでよくいただくのが、
「今からでも間に合いますか?」という質問です。
実は、この質問に答えるためには、いくつか確認しなければならないことがあります。
重要度が高い順に挙げると、
① 現在の実力(学校の定期テストではなく模試の結果)
② 志望校と志望の強さ(「行ければいい」なのか、「絶対に行きたい」なのか)
③ 基礎学力(模試の結果だけでは見えない部分)
④ 部活動や習い事の状況(学習時間をどれくらい確保できるか)
⑤ 模試結果の積み上げ
⑥ 学習内容の積み上げ
です。
⑤と⑥については、実際に学習を続けてみないと分かりません。
しかし、①~④が分かれば、現状の分析と今後の方向性を示すことは十分可能です。
ここ数年で、受験を取り巻く環境は大きく変わりました。
特に私立高校は、以前と比べて合格のハードルが上がっています。
「基礎は大丈夫だと思っていたけれど、実際に確認すると抜け落ちが多かった」
というケースも珍しくありません。
創育学舎では、
基礎学力については体験学習で、
現在の実力については6月27日実施の教育振興会 第1回統一模試で確認できます。
これにより、⑤と⑥を除いた受験に必要な情報を把握することができます。
「今のままで大丈夫だろうか」
「受験までに何をすればいいのだろうか」
そう感じている方は、ぜひ一度体験学習や統一模試に参加してみてください。
受験勉強は、思い立ったときがスタートです。
早く動いた分だけ、可能性は広がります。
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