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受験勉強のスタートライン

今週は市総体のため、出席できる生徒はいつもの約半分です。


だからといって、こちらがゆっくりしているわけではありません。


夏期講習に向けて、新しい教材づくりを進めています。


この1週間でまた新たな教材を準備し、7月からの夏期講習に備えます。


県大会に出場する人は、もうしばらく部活動が続きますね。


もちろん最後までやりきってほしいと思います。


ただし、部活を頑張ることと、受験に向けて準備することは別の話です。


やるべきことはしっかり進めていきましょう。


一方で、市総体を区切りに部活を引退する人もいます。


これまで勉強に力を入れてこなかった人にとっては、今が動き始めるタイミングです。


今まで部活に使っていた100のエネルギー。


そのエネルギーを勉強に向けたらどうなるでしょうか。


きっと、今までとは違う景色が見えてくるはずです。


受験にはたくさんの選択肢があります。


そして、その選択肢を広げるためには、


できるだけ早く動くこと


が大切です。


私はよく、

身につけることができる量= つぎ込むエネルギー ×かけた時間

だと考えています。


同じ努力をするなら、早く始めた人の方が有利なのは当然です。


この時期、お問い合わせでよくいただくのが、


「今からでも間に合いますか?」という質問です。


実は、この質問に答えるためには、いくつか確認しなければならないことがあります。


重要度が高い順に挙げると、


① 現在の実力(学校の定期テストではなく模試の結果)


② 志望校と志望の強さ(「行ければいい」なのか、「絶対に行きたい」なのか)


③ 基礎学力(模試の結果だけでは見えない部分)


④ 部活動や習い事の状況(学習時間をどれくらい確保できるか)


⑤ 模試結果の積み上げ


⑥ 学習内容の積み上げ


です。


⑤と⑥については、実際に学習を続けてみないと分かりません。


しかし、①~④が分かれば、現状の分析と今後の方向性を示すことは十分可能です。


ここ数年で、受験を取り巻く環境は大きく変わりました。


特に私立高校は、以前と比べて合格のハードルが上がっています。


「基礎は大丈夫だと思っていたけれど、実際に確認すると抜け落ちが多かった」


というケースも珍しくありません。


創育学舎では、


基礎学力については体験学習で、


現在の実力については6月27日実施の教育振興会 第1回統一模試で確認できます。


これにより、⑤と⑥を除いた受験に必要な情報を把握することができます。


「今のままで大丈夫だろうか」


「受験までに何をすればいいのだろうか」


そう感じている方は、ぜひ一度体験学習や統一模試に参加してみてください。


受験勉強は、思い立ったときがスタートです。


早く動いた分だけ、可能性は広がります。

 
 
 

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