本との出会い
- evolvingtani
- 5月27日
- 読了時間: 2分
本との出会いは、まさに一期一会です。
その時の自分に必要な言葉が、偶然のように目の前に現れる。
こういった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そんな中でも「何度も読み返したくなる本」というものがあります。
行き詰まった時
何かを決断しなければならない時
あるいは、ただ何となくページを開きたくなる時
私にとって、池田貴将さんの『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』は、まさにそんな一冊です。
松陰は「頭」で学ぶのではなく、「感情」で学ぶ人。
だから学んだことが行動に直結し、明治維新という日本の大転換のきっかけとなりました。
この本で池田さんは驚くほどシンプルに、そして力強く松陰の言葉を伝えてくれています。
私が「教育の仕事をしたい」と本気で思ったのは大学3年生の頃でした。 それ以来、ずっと考え続けていることがあります。
それは、「どうすれば分かりやすく伝えられるか」ということです。
勉強の本質の一つは、「知識を次の世代へ伝えること」。
だからこそ、そこには“コミュニケーション”が必要になります。
どれだけ良い知識があっても、伝わらなければ意味がありません。
私は、生きていく上で「伝える力」は必須のスキルだと思っています。
だから、本を読んでほしいのです。
本には、自分とは違う考え方違う人生違う価値観が詰まっています。
きっと人生は豊かになります。
3年生のみなさんは、今ちょうど最後の夏の大会に向けて頑張っている頃でしょう。
部活と勉強の両立は、本当に大変だと思います。
でも、今必死に頑張った経験は、必ずその後の勉強にも活きてきます。
そしてもし、「今の自分を変えたいけれど、一人ではなかなか変えられない」
そう感じているなら、まずは“環境”を変えてみることです。
環境が変わると、人は変わり始めます。
創育学舎では、一人ひとりが「前に進める環境」を大切にしています。
この夏、自分を変えるきっかけを一緒につくってみませんか?
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