本との出会い
本との出会いは、まさに一期一会です。
その時の自分に必要な言葉が、偶然のように目の前に現れる。
こういった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そんな中でも「何度も読み返したくなる本」というものがあります。
行き詰まった時
何かを決断しなければならない時
あるいは、ただ何となくページを開きたくなる時
私にとって、池田貴将さんの『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』は、まさにそんな一冊です。
松陰は「頭」で学ぶのではなく、「感情」で学ぶ人。
だから学んだことが行動に直結し、明治維新という日本の大転換のきっかけとなりました。
この本で池田さんは驚くほどシンプルに、そして力強く松陰の言葉を伝えてくれています。
私が「教育の仕事をしたい」と本気で思ったのは大学3年生の頃でした。 それ以来、ずっと考え続けていることがあります。
それは、「どうすれば分かりやすく伝えられるか」ということです。
勉強の本質の一つは、「知識を次の世代へ伝えること」。
だからこそ、そこには“コミュニケーション”が必要になります。
どれだけ良い知識があっても、伝わらなければ意味がありません。
私は、生きていく上で「伝える力」は必須のスキルだと思っています。
だから、本を読んでほしいのです。
本には、自分とは違う考え方違う人生違う価値観が詰まっています。
きっと人生は豊かになります。
3年生のみなさんは、今ちょうど最後の夏の大会に向けて頑張っている頃でしょう。
部活と勉強の両立は、本当に大変だと思います。
でも、今必死に頑張った経験は、必ずその後の勉強にも活きてきます。
そしてもし、「今の自分を変えたいけれど、一人ではなかなか変えられない」
そう感じているなら、まずは“環境”を変えてみることです。
環境が変わると、人は変わり始めます。
創育学舎では、一人ひとりが「前に進める環境」を大切にしています。
この夏、自分を変えるきっかけを一緒につくってみませんか?
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