実力があればどんなテストにも
- evolvingtani
- 2020年6月10日
- 読了時間: 1分
中3の1期生・2期生が着々と実力をつけ始めています。
特に英語と国語にはっきり現れています。
この2つの教科(特に国語)は入試では初めて見る問題にどう対応するかがカギになります。
塾生のほとんどが公立高校合格が目標です。
だから日々の学習はそれを達成することに重点を置く指導になります。
重要事項がきちんと身についている人は私立入試に必要な文法問題や英検などを学習します。
3年生入塾で1・2年の基礎ができていない場合はまずそこをきちんと学習することが最重要です。
特に時間の制約がある人はそこをきちんと理解していないと結果を得るのは難しいです。
何を捨てて何にエネルギーを投入するかの見極めが大切です。
「あれもこれもやる」より「これだけをやりきる」方が強いと思います。
さて、中3の3期生・中2の2期生の残り席数が少なくなってきています。
「今の実力」確認テスト実施中です。
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